11月29日(金)30日(土)に東京都立産業貿易センター 浜松町館で行う「セラピーワールド東京 2024」では、約60の講演やセミナーを開催いたします。
本日は、カラーセラピー、フェムケア、サロン経営のセミナーを行う3名の講師をご紹介します。
高澤優喜子先生
カラーセラピスト・認定心理士。1971年生まれ。武蔵野大学卒業、同大学院修士課程修了(人間学)、元星稜女子短期大学(現 金沢星稜大学女子短期大学部)非常勤講師。学生の悩み事相談をきっかけにカラーセラピーと出合う。その後、団体でカラーセラピーが体験できるツールで、従来のカラーセラピーの読み解き方を一新する「こころパレット」を開発。現在は、学校や企業研修などでこころパレットを活用した自己啓発講座を開催している。著書に「自分でできるカラーセラピーワークブック」(小社刊)がある。
たつのゆりこ先生
助産師。看護師。鍼灸師。鍼灸師としてアロマテラピーと鍼灸を統合した治療室を開設。女性と子供のための治療室「Be born治療室」を開設。全国的にアーユルヴェティック ベビーマッサージの普及活動を行い母子支援に従事する。その後、世田谷に「Be born助産院・産後養生院」を開設、院長就任。2017年にデリケートゾーンケア元年に監修した『ちつのトリセツ』(著者:原田純)がロングセラーとなり、膣ケアの第一人者となる。同時に、更年期女性の健康相談室を開設し、2021年12月山梨県北杜市に「八ケ岳 Be born助産院・産後養生院」を移転。「膣ケアトレ」を行う東京サロンと八ヶ岳のデュアルライフを送りながら、更年期未満、更年期以上の女性たちの心と身体をケアしている。
谷口晋一先生
セラピストの学校 校長。1999年よりサロンを7店舗経営。2004年よりセラピストの支援事業「セラポート」設立。5年で3000名を超えるネットワークを構築。2011年セラピストの学校設立。スクール講義やコンサルティングを通して全国のセラピストたちの活動を支援。様々なシーンで癒し業界のこれからを予測するなど、癒し業界を牽引している。
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