20241129日 (金)30日 (土)
に開催!

会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館

[特別セミナー(有料)]
肩凝りへのタイ古式アプローチ
解剖学から紐解く施術フロー

肩凝りの代表的な筋肉と言えば「僧帽筋」ですが、僧帽筋以外にも肩凝りに関して重要な筋肉はあります。今回は上腕へのアプローチをすることで、肩凝りへアプローチをしていきます。その中で重要な4つの筋肉の解説と、連続したストレッチとリリースの施術フローを覚えていきます。解剖学とタイ古式マッサージを結び付けたアプローチを体感ください。

プロフィール

小澤源太郎
体育大学大学院にて呼吸循環器系の研究をし、大学院修了後フィットネスクラブに就職。タイ古式マッサージに出合う。元々はタイ古式マッサージを受けるのが好きなだけだったのが、セラピストの身体の使い方や触れ方などに他のマッサージとの大きな違いを感じ、セラピストの資格を取得。解剖学を基にした施術とエクササイズで機能を改善するパーソナルセラピーを実践。タイ古式マッサージは2人ヨガと言われるくらい、ストレッチを深める動きが多い手技であり、ヨガ愛好家・ダンサーへの施術を多く担当。解剖学を基にした根拠のあるタイ古式マッサージを普及、セラピスト育成に努める。JTTMA(日本タイ古式マッサージ協会)プログラムディレクター。JTTMA講師。トータルボディケア OF LIFE代表。

セミナー概要

日時 2024年11月29日(金)
10:30~11:30
会場 東京都立産業貿易センター 浜松町館
受講料 3,500 円(税込)

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