11月29日(金)30日(土)に東京都立産業貿易センター 浜松町館で行う「セラピーワールド東京 2024」では、約60の講演やセミナーを開催いたします。
本日は、薬膳、リフレクソロジー、気香アロマアナリーゼのセミナーを行う3名の講師をご紹介します。
荻野麻里先生
1998年アメリカNYにてリフレクソロジーを習得。ARCB (アメリカリフレクソロジー認定協会)全米認定リフレクソロジスト。ICR (国際リフレクソロジスト学会)日本コーディネーター。日本ホリスティック医学協会認定療法士。2000年より東京にてセラピーワークとスクールを個人開業。現在 赤阪溜池クリニック(心療内科)にて定期施術も行っている。
寺薗真衣先生
薬剤師、国際中医師。薬剤部長を経て、漢方診療所門前調剤薬局へ勤務。生薬やハーブ、アロマを学び、中医アロマセラピストとなる。現在は「薬膳寺子屋」代表として、離乳食期の赤ちゃんへの「BABY薬膳」や、薬膳講師への方のコンサル業、薬膳の発信などを行っている。
藤原綾子先生
アロマセラピスト、精油の翻訳家、株式会社ソルシェール 代表取締役。アロマセラピーサロン&スクールVert Mer・精油の学校を運営。魔女ラボ所長。早稲田大学人間科学部 人間健康科学科 行動療法専攻卒業。2006年株式会社リクルート退職後、アロマセラピーサロンとスクールを開業。精油を用いて深層心理、潜在意識を導き出す独自メソッド「アロマアナリーゼ」考案。理系アロマセラピストとして、雑誌連載多数。集客やプロモーション法にも定評があり、国内だけなく海外にも顧客や受講生を持つ。20代から続ける音楽活動はアーティスト彩水AYANAとしてCDデビューを果たす。著書に『香りの心理分析アロマアナリーゼ 今日からあなたの精油の翻訳家』『気と香りで調えるシン・アロマセラピー』(小社刊)。