11月29日(金)30日(土)に東京都立産業貿易センター 浜松町館で行う「セラピーワールド東京 2024」のセミナー。
本日は、チネイザン、フラワーエッセンス、肩こりへのタイ古式アプローチのセミナーを行う3名の講師をご紹介します。
大内雅弘先生
日本チネイザン協会代表、タオゼン・ジャパン代表。チネイザンと出会って35年。日本で唯一人のユニバーサルタオのシニアティーチャー。日本では、2007年に初めてチネイザンを正式に紹介する。チネイザンを通して、本当の意味での健康、本来の生き方を模索しながら、人間の意識の進化に貢献していきたいと活動している。35カ国以上で、瞑想、太極拳、チネイザンなどを教え続けている。著書に「セルフ・チネイザン・タッチ」幻冬社、「卵巣呼吸」主婦の友社、「1分瞑想」青春出版社など。
小澤源太郎先生
体育大学大学院にて呼吸循環器系の研究をし、大学院修了後フィットネスクラブに就職。自身の身体のタイ古式マッサージに出合う。元々はタイ古式マッサージを受けるのが好きだっただけだったのが、セラピストの身体の使い方や触れ方などに他のマッサージとの大きな違いを感じ、セラピストの資格を取得。解剖学を基にした施術とエクササイズで機能を改善するパーソナルセラピーを実践。タイ古式マッサージは2人ヨガと言われるくらい、ストレッチを深める手技が多い手技であり、ヨガ愛好家・ダンサーへの施術を多く担当。解剖学を基にした根拠のあるタイ古式マッサージを普及、セラピスト育成に努める。JTTMA(日本タイ古式マッサージ協会) プログラムディレクター。JTTMA(日本タイ古式マッサージ協会)講師。トータルボディケア OF LIFE代表。
YOKOKO先生
株式会社シャンドゥルール代表。フラワーエッセンス、ホメオパシーに精通し、「シャンドゥルールスクール」を運営。年間の講座数は100講座を超え、5000名以上の指導実績を誇る。日本の植物による『和のフラワーエッセンス』をプロデュースし、心理学と組み合わせたオリジナルメソッド『花音セラピー』を開発。著書に『花の波動で幸せを手に入れる』(彩流社)。