痛みや緊張のある場所だけを追いかけても、
身体で起きていることの全体像は見えてきません。
本セミナーでは、
ストラクチュラル・インテグレーションを
背景にもつムーブメントセラピー®の視点から、
偏頭痛と噛み締めを読み解きます。
症状を頭部や顎だけの問題と決めつけず、
・足元からの支持
・胸郭・頸部・顎・耳介の連続性
・呼吸や知覚との関係
を観察します。
施術ベッドを用いたデモンストレーションでは、
触れ方、支持の与え方、動きの誘導によって、
クライアントが自分の身体の違いを感じ、
選択肢を増やしていく過程を紹介します。
あわせて、参加者自身が行える
耳介へのセルフワークも体験し、
首の動き、顎の力み、呼吸、左右差を前後で比べます。
構造と機能、知覚と動きがどう影響し合うのかを、
講義・デモ・体験を通じて学ぶ60分です。
初めての方もぜひご参加ください。
講師プロフィール
葉坂多壱貴
ボディワーカー、ムーブメントセラピー®創始者。株式会社瞑想的身体教育研究所代表取締役、ムーブメントセラピスト協会代表。関西学院大学文学部心理学科卒。エド・モーピン博士に師事し、米国サンディエゴの博士宅に泊まり込み、弟子としてストラクチュラル・インテグレーションを学ぶ。約20年にわたり、身体を部品の集まりではなく、環境・支え・呼吸・知覚との関係として捉える実践と教育を続ける。東京・大阪を拠点に、施術、セミナー、指導者育成を行う。著書に『ボディマップトレーニング』(主婦と生活社、重版)、『1日3分!寝たまま腰痛リカバリー』(あさ出版、6刷)がある。
HP:https://mosh.jp/hasakataiki/profile
Instagram:https://www.instagram.com/taiki.hasaka/

