「頭を触ると、なぜか気持ちが落ち着く」
クラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)は、
頭蓋骨や仙骨にやさしく触れながら、
心身の緊張をゆるめていくセラピーです。
本講座では、クラニオセイクラルが単に
「頭蓋骨を調整する技術」ではなく、
心身の状態に働きかける手技として
どのように考えられるのかを、
臨床経験を交えながら分かりやすく解説します。
ストレスや緊張が強いとき、
私たちの身体では何が起こっているのでしょうか?
自律神経や「安心・安全」という視点にも触れながら、
クラニオセイクラルの基本的な考え方と、
サロンや施術で実践できるやさしい手技を紹介します。
講師プロフィール
金谷康弘
一般社団法人日本頭蓋仙骨療法協会 代表理事。特別支援教育支援員。学習塾講師、大学受験予備校講師を経て関西医療学園専門学校卒業。柔道整復師免許取得。平成2年大阪市にかなや整骨院開設。開業の傍ら平成12年より医療専門学校講師を20年間務める。自院での施術のほか、広島市内の心療内科クリニックにて頭蓋仙骨療法の施術を定期的に行う。令和4年、施術所を新大阪に移転。令和8年にクラニオセイクラルの技術を体系的に学べるスクール、「掌の学び舎」開講。著書『スゴい手技!頭蓋仙骨療法を使う』(BABジャパン)はAmazon「カイロプラクティック・オステオパシー部門」で1位を獲得。他に『セラピストのための「教える」レッスン』(BABジャパン)『柔整国試 臨床実地問題の研究』(たにぐち書店)がある。また、健康雑誌『壮快』、セラピスト向けの専門誌『隔月刊セラピスト』『月刊手技療法』などに掲載多数。

