慢性的な痛みやしびれ、不眠、
そして原因のはっきりしない不調。
その背景にある「神経伝達異常」に着目したのが、
手技「シナプス療法」です。
ケガや炎症、ストレス、姿勢不良などによって
神経の情報伝達が円滑に行われなくなることで、
身体のさまざまな不調が生じると考えられています。
医師であり予防医療のヘルスコーチとしても活動する
石黒成治氏がその理論と実践を解説します。
講義では、神経伝達異常とは何か、
なぜ身体の離れた部位にも変化が現れるのかなど、
神経ネットワークの視点から、その理論をひも解きます。
さらに、実際にデモンストレーションも実施。
皮膚表面にやさしく触れながら関節を動かし、
二方向から力を加える「ベクトル」の考え方や、
ソフトな刺激を増幅させて神経に働きかける、
独自の手技アプローチを紹介します。
まだ手技を行ったことがない初心者の方も大歓迎です。
セラピストにとっては日々の施術を見直し、
身体を捉える新たな視点を得る機会となるでしょう。
講師プロフィール
石黒成治
消化器外科医、ヘルスコーチ。シナプスケアセンター代表。1997年名古屋大学医学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療を行うヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に始めたYouTube「Dr.Ishiguro」は、登録者数約55万人と人気のチャンネルとなっている。

