「大麻取締法」の改正を機に、
わが国でも医療大麻の臨床応用への期待が高まっています。
特に医薬品でもコントロールしにくい疼痛やしびれに対して、
CBDを溶かしたキャリアオイルに精油をブレンドして
マッサージする方法がすでに試みられています。
また、ヘンプの種子油(麻の実オイル)は
オメガ3系脂肪酸のアルファリノレン酸を20%ほど含み、
慢性炎症を和らげます。
大麻はわが国では長いこと『ダメ、ゼッタイ!』
と言われてきましたが、
この可能性に満ちたハーブについて
色眼鏡を捨てて謙虚に学んでいきたいと思います。
講師プロフィール
林真一郎
東邦大学薬学部卒。薬剤師。臨床検査技師。グリーンフラスコ研究所代表。東邦大学薬学部客員講師。日本赤十字看護大学大学院非常勤講師。城西大学医療栄養学科非常勤講師。日本メディカルハーブ協会理事長。日本アロマセラピー学会常務理事。

