90歳になって、貝原益軒の言う
「人生の幸せは後半にあり」を確信するに至った。
具体的には毎日がナイスエイジングの日々になったのである。
ナイスエイジングとは、老化と死をそれとして認め、
これを受け容れた上で、老化に楽しく抵抗しながら、
自分なりの養生を果たしていき、生と死の統合を目指す
ということである。
そしてナイスエイジングのレベルアップを計るためには
死後の世界に対して、呼ばれたらいつでも行くぞと
親しみを持つことである。
そして自分なりの養生とは
晩酌、講演、太極拳、恋心ということであり、
生と死の統合とはこの世にだけ注目するのではなく、
あの世にも期待て展望を持って生きることである。
以上を実践することによって
幸せな後半生を得ることができるのである。
プロフィール
帯津良一
1936年埼玉県生まれ。1961年東京大学医学部卒。東京大学第三外科医局長。都立駒込病院外科医長を経て、1982年帯津三敬病院を開設。現在は名誉院長。日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本メディカルホメオパシー学会理事長。覚醒医療ネットワーク理事長。著書は300冊を超える
講演概要
| 日時 |
2026年12月12日(土) 13:40~14:40 |
|---|---|
| 会場 | 東京都立産業貿易センター 浜松町館 |

